●H22年度インフルエンザワクチン
■主な変更点と注意点
@各医療機関によって接種費用が異なりますが横浜市以外に居住している方でも横浜市で接種することができます。
ただし、65才以上の方は居住区以外で接種する場合は公費負担が受けられません。
A接種費用に上限が定められました:1回上限3600円
インフルエンザワクチンは自費予防接種であり、これまで各医療機関によって接種費用が自由に決められて
いましたが、横浜市の場合は上限が3600円を超えることはありません。
B季節性インフルエンザと新型インフルエンザとの混合ワクチンです:
昨年は季節性インフルエンザワクチンと新型インフルエンザワクチンを別々に接種していましたが、今年度
のインフルエンザワクチンは3価の混合ワクチンです。
■横浜市インフルエンザワクチン予防接種の概要